法人クレジットカードとは

法人クレジットカードとは?法人クレジットカードステータスは持つ価値があるか?

法人クレジットカードは、持つ価値があるか?

 

法人クレジットカードって、確かに種類も少ないですし、一般のクレジットカードと比べて年会費もかかります。サービス内容も個人向けより、明らかに小さいメリットしかありません。
じゃあ、そのカードを持つ必要があるのでしょうか。そこのところを、探ってみたいと思います。まずは、法人カードのメリットについて見ていきましょう。
メリット1、経費で使用した支払先などが明細書で、はっきりとわかります。2、経理上の出金業務が楽になります。3、支払いが一本化され、支払日も分かりやすく、管理しやすい。
このようなメリットが、大きくあります。会社の規模にかかわらず、何名かの社員が在籍する場合は、とても便利になると思います。例えば、出張が一番わかりやすいかもしれません。
出張などの際に宿泊費、交通費などまとまった金額が必要となります。このような場合の経理処理は、まず、仮払いで、大まかな金額のお金を出します。その後、使用した金額の領収書を
元に、改めて精算処理します。もしくは、仮払いなしの出張する社員が立て替えるという場合です。その場合は、立て替え後、精算処理をします。こんな場合に、法人カードがあれば、
余計な仮払いや立て替えが不要になります。出金処理などの個別の清算作業が、かなり減るものと思います。当然カードでの支払い分は、経理処理が全くないわけではありません。領収書
管理、チェックなど、また経理項目に分ける必要もあります。そのため、経理作業は無くなることはありません。
小口の経理処理は簡単です。しかし、件数も多く思っている以上に、面倒なことが多いのです。このことは、経理事務作業を経験したものにしか、分かりません。
この小口現金の出金が減ることで、常時金庫においておく現金も少なくて済みます。セキュリティ的にも、良いと考えられます。また、カードの明細により、誰がどんなことに使っている
のかが分かるようになってきます。このことで、経費の見直しが出来ると思います。また、支払いを一本化することで管理や支払い期日などにとらわれることなく、スムーズな支払いが
出来ます。また、振込手数料や振り込み作業の時間、手間をなくすことが出来るのです。それでは、デメリットは何なのでしょうか。
やはり、年会費のことでしょう。年会費が無料になっている所は、あまりありません。しかし、考えようによっては、年会費も経費処理できます。また、それ以上の効果が有ればいい
わけです。また、海外出張が何度もある会社では、海外旅行傷害保険を度々かけている方が、費用もかさみます。そう考えれば、年会費ぐらいなら安いものかもしれません。また、海外
出張時に空港ラウンジなども無料で使用でき、社員も快適に過ごせるほうが、士気も上がるというものです。社員も安心して海外出張に行けるというものです。
また、年会費をケチったがために、使い勝手が悪いと結局意味がありません。また、優待サービスなど使えるものがあれば、ホテル、レンタカーなど慰安旅行や出張でも使えればいいのです。
経理的作業が減れば、残業代など人件費も減る可能性があります。そう考えると悪くないかもしれません。営業車を使い、良くお仕事されている場合などは、ETCカードも法人で、
ガソリン代も法人カードで決済すれば、本当に経理処理が楽になります。いちいち領収書をチェックしたり小口現金を動かす必要もなくなります。この法人カードは法人登録の有無に、
関係なく個人事業主でも申し込みできます。年会費も必要経費と思えば、うまく利用できるかもしれません。また、利用価値が無ければ、1年で辞めればいいわけです。一度試して
見れば、そのメリットも感じることが出来るかもしれません。ただ審査は、法人としての審査があります。個人より厳しい判断基準を設けているところもあるようです。

 

 

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